スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告
AIXでPro*Cをコンパイル
AIX上でPRO*Cのプログラムを作成することになり打合せに行ってきた。
1~2時間程度かなぁなんて思いながら、開発内容なんかの打合せを終え
実際にAIX上で開発可能かどうか環境を確認することになった。

年末に電話をもらったときに操作を指示してサンプルをmakeしてもらったが
コンパイラが見つからないようなところで失敗していた。
ユーザーの環境設定とかパスの設定とか環境変数の設定とかが問題なのか、
そうだとすればまぁ予定通り2時間以内で帰れるかなどと考えていたが。。

oracleのprecomp/proc/demoにあるdemo_proc.mkでmakeしてみるとやはり
エラーになる。
中からoraxlcというスクリプトを呼び出しており、その中からxlcという
コンパイラを呼び出しているらしい。
しかし、そこに書かれたパスやそれらしいパスにはそんなプログラムは
入っていなかった。
ccはダミースクリプトに置き換えられていて、使えるのはgcc3.3.2だけ
だった。

ネットで調べてみると以下のページに書かれているコンパイラが必要
そうだがvacもVisualAge C++も入っちゃいない。
http://www.oracle.co.jp/products/system/o9/uv920/index.html#ibm5l
ちなみにVACの値段を調べたら30万円程度。結構しますね。

でもほんとにgccじゃだめなのか?ってことで調査開始。
とにかくmakeしてエラーになったところを潰していくことに。
コンパイラはgccを使うようにして、
64bit用のオプションの指定の仕方を変えて
オブジェクトファイルはできたけど、リンクしようとすると失敗する。
またまたネットで調べてみるとgccはspark用にすれば64bitコードを
吐くらしいが、それってどうなの?というわけでちょっと断念。

ん?じゃ32bitコードにしちゃえばいいのか?
と、よく見るとサンプルフォルダにはdemo_proc32.mkがあるじゃないですか。
それなら簡単ってことでまたまたコンパイラ指定をgccにしてから
make!
おーーーー、無事実行ファイルができました。

その後実行したときにTNSとかのOracleクライアントの設定で悩みましたが
無事動作することを確認できましたが、
結局打合せも含めて7時間くらいかかってしまいました。。

というわけで来週くらいから実際に開発を行う予定。

その前に今抱えている仕事を終わらせないと。
スポンサーサイト

テーマ:ソフトウェア開発 - ジャンル:コンピュータ

【2008/01/08 14:56】 | Pro*C | トラックバック(0) | コメント(0)
リアルシステムズ      情報工学技術士事務所


情報工学部門の独立技術士が思うこと

ブログ内検索

カテゴリー

プロフィール

佐藤 誉範

Author:佐藤 誉範
リアルシステムズ

平成3年からソフトハウスでシステム構築を行ってきました。
平成15年に技術士(情報工学部門)の資格を取得し、独立してリアルシステムズを創業。

情報システム構築に関することなら
どんなご相談にも親身に対応させていただきます。
一緒により良いシステムを考えましょう!

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

天気予報

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSフィード

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。